教員採用試験2022 志願者 倍率 … 小学校

2022年8月9日

令和5年採用(令和4年実施)の教員採用試験が各地で始まりました。全国的に教員不足と言われている中で、小学校の志願者数や倍率はどうなっているのかについて見ていきます。

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小学校の教員採用試験の概要

小学校の教員採用試験の志願者数や倍率をまとめています。採用枠を少なめに設定しながら採用枠よりも多く採用する場合は、志願倍率は高めに見えることもあります。ただ、目安とした数字としてみることはできると思います。

教員採用試験

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教員採用試験の志願者と倍率

北海道・東北地方:△119

岩手県の情報は未入手ですが、北海道を除く各県で微減となっています。倍率は札幌市を除くと、全ての自治体で2倍を下回っており、とくに秋田県では1.26倍と低倍率。

北海道 志願者629(+53)倍率1.80
札幌市 志願者445(△20)倍率3.42
青森県 志願者196(△32)倍率1.51
岩手県
宮城県 志願者426(△32)倍率1.70
秋田県 志願者164(△47)倍率1.26
山形県 志願者265(△37)倍率1.43 *専科含
福島県 志願者444(△ 4)倍率1.59

関東地方:△370

栃木県と群馬県の情報がありませんが、各自治体とも概ね2〜3倍となっています。茨城県で志願者を大きくは伸ばしたものの、埼玉県と横浜市では前年のおよそ1割減となりました。

茨城県  志願者1012(+106)倍率2.53
栃木県
群馬県
埼玉県  志願者1632(△174)倍率1.92
さいたま市 志願者454(+23)倍率3.03
千葉県・千葉市 志願者1535(△44)倍率2.48
東京都  志願者2953(△157)倍率2.46 *専科含
神奈川県 志願者1115(△14)倍率2.62
横浜市  志願者1502(△156)倍率2.89
川崎市  志願者 563(+49)倍率2.56
相模原市 志願者 208(△ 3)倍率2.08

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甲信越・北陸地方:△160

新潟県と山梨県で大きく志願者を減らしています。富山県では、採用予定者数の校種による内訳を公表していないので、倍率は不明です。

新潟県 志願者412(△106)倍率1.68
新潟市 志願者217(+ 5)倍率2.28
富山県 志願者245(△ 18)
石川県 志願者364(+ 8)倍率2.60
福井県 志願者332(△ 20)倍率2.72 *第二希望含む
山梨県 志願者253(△ 45)倍率1.90
長野県 志願者604(+ 16)倍率2.68

東海地方:△178

倍率が3倍前後の自治体が多くなっていますが、岐阜県では2下回りました。また、三重県の志願者は、前年からマイナス169人と大きく減っています。

岐阜県 志願者519(△68)倍率1.96
静岡県 志願者665(+15)倍率3.50
静岡市 志願者196(△ 2)倍率3.02
浜松市 志願者274(+17)倍率3.04(併願除く)
愛知県 志願者2230(△29)倍率2.48
名古屋市 志願者807(△10)倍率3.10
三重県 志願者780(△169)倍率2.90

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近畿地方:△575

近畿地方では比較的倍率が高くなっていますが、志願者については大きく減らしている自治体が多くなっています。なお、全国で最も志願者が減った地域となりました。

滋賀県 志願者702(△ 4)倍率2.81
京都府 志願者478(△13)倍率3.98
京都市 志願者535(△126)倍率5.35
大阪府 志願者1720(△135)倍率3.74 *小中連携含む
大阪市 志願者1194(△134)倍率2.84
堺市  志願者378(+ 2)倍率5.25 *外国語推進除く
豊能地区 志願者342(△66)倍率3.42
兵庫県 志願者1748(△ 6)倍率4.99
神戸市 志願者689(△61)倍率6.26
奈良県 志願者578(△33)倍率4.45
和歌山県 志願者482(+1)倍率2.54

中国地方:+105

鳥取県と広島県・広島市で志願者を大きく伸ばしました。一方、島根県、山口県では志願者を大きく減らし、倍率は2倍を下回っています。

鳥取県 志願者522(+79)倍率3.48
島根県 志願者273(△33)倍率1.82
岡山県 志願者676(△49)倍率3.38
広島県・広島市 志願者966(+163)倍率2.27
山口県 志願者310(△55)倍率1.79

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四国地方:△105

香川県で志願者数を伸ばしたほかは、志願者を減らしています。なお、関西会場でも試験を行う高知県では、志願者総数は他県より多くなっています。

徳島県 志願者366(△33)
香川県 志願者504(+50)
愛媛県 志願者406(△30)倍率2.14
高知県 志願者966(△92)倍率7.43

九州地方:△323

小中一貫の枠が新設された北九州市で志願者増。しかし、11自治体のうち9の自治体で倍率は1倍台となった。また、大分県の志願倍率は1.04倍、当日は欠席者が出て受験倍率では1倍をきった。

福岡県 志願者859(+100)倍率1.30
福岡市 志願者471(△165)倍率1.60
北九州市 志願者370(+96)倍率2.55
佐賀県 志願者262(△18)倍率1.38
長崎県 志願者336(△ 7)倍率1.29
熊本県 志願者233(△30)倍率1.29
熊本市 志願者309(+ 9)倍率1.77
大分県 志願者208(△63)倍率1.04
宮崎県 志願者288(△63)倍率1.86
鹿児島県 志願者419(△91)倍率1.47
沖縄県 志願者845(△91)倍率3.84

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